3年生育成大会~その2~

3年生育成大会第3試合・第4試合が10月29日に田柄小学校で行われました。

1試合目、相手はドラゴン。
開始直後、立て続けにシュートを打たれいきなりピンチ。実際に見に来ていただいた方は分かると思いますが、今回のコートはフットサル用を一回り大きくした程度の大きさで、ゴールも開二のものよりかなり小さかったためなんとかそこは防ぐことが出来ました。
が、攻め込まれ続けて慌てている状態を直せず、数分後にコーナーキックで混戦になったところを押し込まれて失点。
その2分後にもドリブル突破からの追加点をあげられてしまいました。
ここまでで開二はボールをキープし、ドリブルやパスをするというサッカーの基本的なことをやらせてもらえませんでした。
ボールへのアプローチもドラゴンの方が早く、ゴールキックやコーナーキック、パントキックも全て先に触られていたと思います。
そんな中、およそ10分に左サイドの選手(3年生)から真ん中にいた選手(2年生)にパスが渡り、ペナルティエリアぎりぎりくらいのところからシュートを打ちましたが惜しくも右上のバーにはじかれる。
これが前半で唯一と言ってもいいくらいのチャンスでした。

後半になっても開二のペースは作れず、選手の集中力は切れてしまいシュートのこぼれ球などから4失点を許してしまいます。
結局そのまま試合は終了。

この試合で目立っていたのは選手たちの思い切りの悪さでした。
味方ゴール前でのプレーが特にそうで、ハーフタイムにゴール前では大きく蹴らないと危ない、ということを教えて少しは良くなったけれど。。。
全体的に見るとまだまだ出来るところがあったと思います。
パスを繋ぐべきかクリアすべきか、フィールドでプレーしている選手なら何となく分かるはずです。
というか、分からなくてもまずはやってみること。
パスなのかクリアなのか分からないボールを蹴って相手にとられるならば、思い切ってやった末の失敗の方が次につながりやすいです。

実力どうこう、というよりも自分たちが何をしたいのか、どういう風に攻めたいのかがあやふやで何とも言えないゲームとなりました。

1試合分の休憩を挟んで2試合目、相手は田柄。
いろいろと考えた末、1試合目とはフォーメーションを変えて、3‐3‐1から3‐2‐2にしました。これはMF2人の運動量を期待してのものでした。
キーパーも普段あまりやったことのない子が快く引き受けてくれて、試合中は指示の声まで出してくれました。

結果は1対0で勝利。
後半2分に、3年生からのパスを前述の2年生の選手が決めてくれました。
毎回反省するんですが、指示したことが出来ていたりいいプレーがたくさんある試合ではベンチにいる私が興奮してしまい、終わってみてから「あれ?どんな試合だったっけ?」という…(笑)
内容の記憶があいまいなんですね(‐‐;)
とにかく攻めたり攻められたり、シュートを打ったり打たれたりと忙しい試合でした。

見ていて直さなければと思ったのは、ハイボールに怖がらないで行くこと。1試合目と同じことですが、ゴールキックやコーナーキック、セットプレーのときにほとんど先に触られてしまっていました。
多分、一回ヘディングを成功させたりうまくトラップできるとコツを掴んでどんどんできるようになると思うので、まずは最初の一歩!思いきって飛び込んでみてほしいです。
ハイボールに強いチームはチームとしても強いという傾向があるし、3年生はもう高学年になるのでこれからの大きな課題になることでしょう。

私が嬉しかったのは、試合が終わってベンチに戻ってきた選手が楽しそうにしていたことです。ほんとに楽しそうで、こっちまでニヤニヤしちゃいました(笑)
当たり前だけれど、負けるより勝つ方が何倍も、何十倍も楽しいですよね。前回の育成大会と合わせてみても分かると思いますが、開二はスロースターターというか、スイッチが入るのが遅くて1試合目は負け、2試合目は勝ちという結果になっています。どうせなら全部勝って、毎回良い顔をしてほしかったものです。

次は最終戦、相手は光が丘ユナイテッド。
1試合しかないのでアップから気持ちを入れて、良いゲームが出来るよう私も精一杯頑張ります!

応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました。
次もよろしくお願いします!

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