2年生育成終了。

12月17日、2年生育成大会の第3・4節が田柄小で行われました。

1試合目の相手はドラゴン。
アップの時間が少なかったため立ち上がりを心配していましたが、始まってみると開二ペースに。
序盤から真ん中の選手を中心に相手ゴールに攻めるものの、なかなか決めることができなくてじれったい時間が続きました。
そんな中前半7分に開二選手があげたクロスがゴール前でもたつき、相手選手のクリアミスがオウンゴールになり先制。
2分後、センターサークル付近でボールを持っていた選手が前に走っていった選手にスルーパス。
ピンポイントで渡りそのまま少しドリブルしてからのシュートが決まりました。
この一連の流れが本当にきれいで、ゴールの瞬間には思わず立ち上がっていました。
おおげさかもしれないけれど2年生の試合であんなプレーを見られるとは思ってませんでした。
私が選ぶこの大会ベストゴールです(笑)
後半にはスコアは変わらず、そのまま試合終了。

ベンチで見ていてみんなのびのびプレーしているように感じたのであまり技術的なアドバイスはしなかった?と思います。
2年生に多くのことを言っても、それらをすべて覚える・忘れずにいることはなかなか難しいです。
それでもハーフタイムに言ったのは、ゴールを確実に決められる場面で決めないと後から追いつかれちゃうよ、ということです。
というのもシュートの上手下手ではなく、なぜかチャンスで思いっきり打てない子がいるからです。
コーチはあまりにも決定的なシーンでない限りシュートを外して叱ることはありませんが、ここぞという所で弱気になることには厳しいです。
失敗してもいいからたくさんチャレンジあるのみ!です。

2試合目の相手は田柄。
1試合目が終ってから15分後とかなり間の時間が短かったので落ち着かない感じになっていました。
試合が始まってからしばらくしても集中できず、なかなかボールが足につきませんでした。
私もどうしようかと考えあぐねている間に隙を突かれてあっという間に失点。もう少し早く行動を起こすべきだったというのが私の中での反省点です…

前半を終え、何とか立て直して臨んだ後半の中盤。
相手がトラップミスしたかなり強烈な浮き球が開二選手の顔面を直撃。
一瞬全員の動きが止まったものの、プレー自体は続いていたので、開二のコーチがこぼれたボールを持っていた別の選手に「行け!!」と叫びました。
本人も我に帰ってゴールにまっすぐドリブルし、キーパーとの1対1を落ち着いて制しゴール。思わず歓声があがりました。
ボールが当たった子も、一回コート外に出て来ましたができる?と声をかけると泣きながらうなずいて1分ほどでまた戻っていきました(笑)
ナイスファイト!
これで勢いがつくとよかったんですがまもなくタイムアップ。
最終節を1対1の引き分けで終えました。

2試合続けてフル出場だった子もいるのでみんなよく頑張ってくれたと思います。
一つ言うならばまだボールや相手に対する恐怖心があるのが気になるけれどこれからたくさん試合をこなすことで無くなるはずです。
私もしつこく言っていきます!

これで2年生育成大会は終りました。
結果は3勝1分でなんと……優勝\(^o^)/
初タイトルです!!久しぶりに優勝トロフィーを見て本当に嬉しかったです。
子どもたちも嬉しそうでした。
内容云々ももちろん必要ですが、勝ってサッカーの楽しさを知るのも特に低学年の時は大事だと思います。
同じような経験が何回もできるといいですね。

2年時の大会は育成リーグのみ、来年にまた3年生育成リーグがあります。
1年後、一段と成長した姿で試合ができるようみんなで頑張っていきます!

応援してくださった方々、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!

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